3月よりスタイル・エッジ LABO に入社しましたWです。
私はエンジニア未経験で入社していることもあり、まだまだ不明なことばかりですが、
思いやりのある方々に囲まれ、エンジニアライフを楽しんでいます!
そんな私が今回お伝えしたいのは、
6月より発足された組織「CSIRT」と「SIP」についてです!
🎉CSIRTとは
CSIRT(シーサート)はComputer Security Incident Response Teamの略称で、
スタイル・エッジ・グループ全体に対してサイバーセキュリティ対策・推進を行う組織になります。
昨今のニュースでは、サイバー攻撃を始めとした情報セキュリティの事故をよく見かけるようになりました。
お客様からお預かりしている大切な情報をいかに安全に守るか、
グループ全体としても非常に重要なミッションになります。
これからも増え続けるであろうサイバー攻撃からお客様の大切な情報を守るため、
更にはスタイル・エッジ・グループ全体のセキュリティを守るため、
サイバーセキュリティに備える専門の組織として発足されました。
🎉 SIPとは
SIP(シップ)は社内IT支援室の略称で、
スタイル・エッジ・グループ全体から寄せられるIT関連の相談事への対応、
全クライアント事務所に対するIT各種サポートなどを全面的に担う組織になります。
スタイル・エッジ・グループの事業拡大に伴い社員数も増え、
IT関連の困りごと・要望も増加傾向にあります。
そういった、スタイル・エッジ・グループ全体のITに関する困りごとを
リーダーシップ(SIP)をとって解決していく組織として発足されました。
私も6月から開発業務とSIP業務とを兼任しています。
そして、私がSIPを兼任することになった経緯に「LABOらしい」風土があると思っています。
ですので、突然ですが弊社の風土についてちょっと話をします↓
🎉 弊社の風土
代表との月1面談
弊社には毎月1回代表との1対1の面談が設けられており、
業務のフィードバックををもらえたり、自分の今後の思いをぶつけたりすることができます。
代表は各メンバーのこれからに対して真摯に向き合ってくれます。
SIP発足に関しては、私の面談の際話題にあがりました。
私は未経験からエンジニアに転職していることもあり、
「IT周りの知識をもっと吸収したいという思い」と、
「困っている人の力になり、それを日々実感したい」という思いからSIPに立候補しました。
するとトントン拍子で話が進み、2週間後にはSIPの一員になっていました。
私は違う業種から転職しているため、
この「決定のスピード」と「やってみたい!という思いを尊重する風土」に驚きました!
エンジニアをやっていると、やりたいことや学びたいことは刻々と変わっていくと思います。
- とにかくコードを書きたい。
- 違う言語も触ってみたい。
- ネットワークについて学びたい。
- サーバーの知識を身につけたい。
- チームを牽引するリーダーの経験をしたい。
弊社には自分のやりたいことを声に出すことが尊重される風土があります。
最後に
少しまとまりが悪くなってしまいましたが、
どうか、今後のスタイル・エッジ LABOの成長(と私の成長?)を見守っていてください!
もしくは、これからのスタイル・エッジLABOを一緒に作っていきませんか?
☆スタイル・エッジLABOでは、一緒に働く仲間を募集しています☆
もし興味を持っていただけましたら、採用サイト↓も覗いてみてください!
recruit.styleedge-labo.co.jp