スタイル・エッジLABO技術ブログ

士業集客支援/コンサルティングのスタイル・エッジグループ スタイル・エッジLABOのエンジニアによるブログです。

その業務、自動化してみない? そう、RPAがあるじゃない。

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はじめに

こんにちは、スタイル・エッジLABOのHHです。
私も気が付くとこの春から社会人2年目となりました。
インターン生として働いていた大学4年時に記事を執筆して以来、実に1年半の月日が流れました💦
弊社も新卒を迎え、先輩として接する機会も生まれてくると格好悪い背中を見せたくないと気が引き締まるものです(笑)


業務を自動化しよう

そんな久しぶりに執筆する記事ですが、今回はRPAについて書いてみます。
この業務、手動でやるにはちょっと面倒、でも自動化するプログラムを作成するほどでもないんだよなぁ。。 なんて思ったことはないでしょうか?

Google社が提供しているGASは比較的手軽にコードを書いて自動化できるため便利ですが、アプリをまたいだ操作を行うには力不足を感じてしまう場面も多いです。
それでは、RPAを活用してみてはどうでしょう?というお話を今回はしてみようと思います!


RPAとは

RPAとは、Robotic Process Automationの略で、様々な作業を自動化する技術の1つです。

弊社でも業務でRPAを活用し始め、私は現在RPAのシナリオを作成する業務に没頭中です。
そこで感じた、RPAってここがすごい!ということや、こういうところは気を付けなければ、といったことを思ったままに書いていこうと思います。 f:id:styleedge_tech:20210428121945p:plain

RPAのここがいいね👍

RPAのいい所としてぱっと思いつくのは以下の2点でしょうか?

  1. アプリ間を横断した操作が行えること
  2. バイス間を横断した操作が行えること

2つとも似たような観点になってしまいましたね(笑)
それぞれ簡単にどういうことなのか書いてみます。

1. アプリ間を横断した操作が行えること

読んで字のごとくですが、ブラウザ操作やコマンドプロンプトの操作、チャットツールの操作やリモートデスクトップ接続の操作など、シナリオの組み合わせ方次第ではワンクリックで横断的な作業を行うことができます。

2. デバイス間を横断した操作が行えること

1.でも少し触れましたがリモートデスクトップ接続の活用によりPCをまたいだ操作も行えます。
RPAツールをインストールしているPCをそうでないPCにリモートデスクトップ接続を行い、適宜両デバイスでの操作を切り替えながらシナリオを組むことも可能です。


弊社では現在リモートワークが中心の業務スタイルとなっているため、自宅からRPAツールがインストールされているPCにリモート接続し、そのPCからさらに別PCにリモート接続を行いRPAの操作を行うなど、場所にとらわれずにRPAの活用ができています。
※自宅からVPNを利用し本社ネットワークに接続した状態でリモートデスクトップ接続し、セキュアな状態を担保しています。
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RPAのここに注意

ここまでRPAのいい所を簡単に書いてきたので、万能な技術と感じた方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、RPAは決して魔法のツールではありません。

  • 複雑な判断を要する作業には向いていない
  • バイスによっては同じシナリオでは正常に動作しなくなる可能性がある

など、気を付けるべきポイントがあります。

実務を行う上で、私も様々な試行錯誤を重ねているところです。
例えば、

  • リモート先PCの解像度や壁紙を一律にすることでデバイスごとの環境差異を極力なくす
  • RPAのシナリオ実行速度を上げるためにバッチファイルを併用する

といった工夫を行っています。

バッチファイルの実行管理やバッチではできない操作をRPAツールで行うなど、技術の特性を見極めシナリオを作成することが難しくも面白い点です。


最後に

技術を適切に活用し、目的を達成できてこそ素敵なエンジニアだと思いますので、業務の効率化に向け腕を磨いていきます。
1年半前の私と比べ、少しでも成長した姿をブログ越しに伝えられたら嬉しいです(笑)


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  もし興味を持っていただけましたら、ぜひ採用サイト↓も覗いてみてください!

recruit.styleedge-labo.co.jp

CCPM(Critical Chain Project Management)を学んでみた。

こんにちは、スタイル・エッジLABOのSです。

プロジェクト管理って難しいですよね。
思ったように進まなくて焦ったりと様々な悩みが出てきます。
ただそういう時に管理手法を知識として知っておくと
負担を軽減できることもあると思います。
そんなわけで今回は管理手法の一つ
CCPM(Critical Chain Project Management)についてまとめてみます。

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GAS書くならclasp

こんにちは、スタイル・エッジLABOのONです。

LABOに入社してGAS(Google Apps Script)に初めて触れる機会を得られました。
触ってみると、「ブラウザ上のスクリプトエディターで書くのをどうにかしたい...」
「ただ、ローカルで書いてブラウザにペーストは違う...」という悩みがでてきました。

GAS自体有名だし、なんか解決策あるでしょ!と調べてみたら
ご本家Googleさんが出されているではありませんか。

今回はそんな便利なclaspというライブラリのお話です。

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スタイル・エッジLABOでは GitLab を使ってます

こんにちは、スタイル・エッジ システム事業部のTMです。
普段はPHPでのシステムの開発・保守やサイトの運用保守をしています。 今回はGitLabについてです。

GitLab を使ってます

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Gitlab

弊社では、歴史的な経緯もあり、わりと初期の段階からGitLabによるコード管理をしております。

GitLab

各種システム、サイトのソースの管理は当然のことながら、
マージリクエストによる(GitHubで言うところのプルリクエスト)コードレビューなど
スタイル・エッジLABOには、なくてはならない環境です。
弊社では、自社で管理しているサーバーにインストールして使用しております。
GitLab はセキュリティFIXなどアップデートが頻繁に行われているので
自社で運用する際には定期的なアップデートが必要になってきます。

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アドベントカレンダーやりました

クリスマスツリー
https://unsplash.com/photos/X8bnYVTUBBo

こんにちは!スタイル・エッジLABOのMJです。
新卒で入社してもう半年以上経ちました。月日の流れは早いです。。
さて我々スタイル・エッジLABOでは、社員同士の交流を兼ねてアドベントカレンダーを毎年開催しています。
2020年も総勢18名でアドベントカレンダーを開催いたしました!

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これであなたもアロー関数マスター✨

はじめに

こんにちは!
スタイル・エッジLABOのSKです。
皆さんは普段JavaScriptを書く際、アロー関数は使っていますでしょうか。
時間があるときに使ってみよう...とずっとfunction定義を使い続けている人はいないでしょうか?

かく言う私もそうでしたので、今回はアロー関数についてまとめてみました。

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アロー関数

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